★5月度ヌーソロジー教室ご案内(京都・大阪)

テーマ:渦と波動について考える

~V・シャウベルガーの「内破エンジン」とM・ガブリエルの「世界はない」? ~

 

先日のオンライン講演終了後、参加者のお一人からメールを頂きました。

 

その方は「波動技術者」の方でした。私もよく知る方であり、とても人格者で実績もある方です(以後、Sさん)。

 

概ね私のレクチャーに対する賛辞だったのですが、ひとつクレームというか、苦情がありました。私の「波動測定」に関する発言に関してです。

 

「やはり来るべき時が来たな」・・・何となく、いつかこういう反応が来るのを予想していたのですが、まさか技術者ど真ん中のSさんが参加しておられたとは(..;)

 

レクチャー内では言葉を選び、失礼のないよう心がけていたつもりですが、波動技術に関わって四半世紀のSさんを悲しませる発言があった様です。

 

 

●波動測定に違和感を持ってますた・・・すみません<(_ _)>

 

このメルマガでもちらほら言ってましたものね、ゲーテの話題と共に。

 

ゲーテがニュートンにイチャモンをつけた・・・光と色の解釈に関して。

 

私の理解では、ニュートンの色理論は定量的・デジタルであり、ゲーテのそれは定性的・アナログであるということ。まさしく「思形と感性のねじれ」ですね。

 

要はデジタルではこぼれ落ちるものがあるのではないですか・・・?という話です。

 

後にニュートンの色理論はRGBという「光の三原色」として実を結びましたが(赤・緑・青の光を全部足せば白色になる)

 

ゲーテの色理論はCYMという「闇の三原色」(染色の理論)として結果を残しています(シアン・イエロー・マジェンダの染料を全部足せば黒色になる)。

 

ゲーテの色理論はニュートンのそれを補完していたのです。

 

同じ様なことが現在の「波動測定」にも言えるのではないかと。

 

実際にSさんが提供して下さった資料には「オペレーターの影響を受ける」と何度も書かれていました。

 

 

●観察者の影響を受けてしまう?

 

分かり易くいうと・・・例の「ありがとう・ばかやろう」実験を思い出してください。

 

密閉できる容器を二つ用意し、中にそれぞれ「ご飯」を入れる。

 

片方には「ありがとう」の貼り紙、もう片方には「ばかやろう」の貼り紙を貼って、しばらく置いて経過を観察する。腐り方の状態やスピードに違いは出るのか・・・。

 

この実験、スピリチュアル界隈ではデフォルト(基本)ですよね。そして結果は「ありがとうは長持ち」し、「ばかやろうの方は早く腐る」。それも酷く朽ち果てる。

 

そもそもこの実験は、波動測定を世に広めた江本勝氏と彼を世界的有名人にした「水の結晶写真」に関連して出てきたものです。

 

「美しい言葉に反応して水も美しい結晶を結ぶ」ことを知り、当時の私も大変興奮したことを覚えています。

 

真に「波動測定」と「水の結晶」写真は、精神世界の希望の技術でした。本当にそうでした。

 

しかし踏み込んで調べた人ならご存じかと思いますが、こういった実験の結果はまちまちです。そうなる時もあるし、ならない時もある。真逆の結果になったりもする。

 

電子レンジでチンした水は身体に悪い・・・の実験も同様です。レンチンした水の悪影響を同様の実験で調べようとしても、出てくる結果は「そうなったりならなかったりする、時には真逆もある」ということ。

 

要するにこの領域には「観察者の意識」が介在してしまうのです。

 

そういう領域において、波動測定や波動機器が客観性・再現性の光を当てる技術として待望されていることは分かっています。

 

しかしながら・・・やはり「オペレーターの影響を受ける」・・・なのです。

 

私はこの辺りに、ゲーテ的な違和感をずっと持ち続けていた、というワケです。

 

ですがSさんは文句なく実績も信頼もある方です。

 

波動技術に関してもヌーソロジーと決して無縁ではない。いやむしろど真ん中・直球の可能性すらある。

 

そこで統心はこれをきっかけに「波動と向き合おう」と素直に思ったのです。

 

Sさんには感謝です。いまから波動と向き合います、統心。

 

 

●シャウベルガーの「内破」エンジン

 

そしてずっと取り上げたかったV・シャウベルガーと彼の「内破」を合わせて思考してみようと。

 

オーストリアの自然科学者V・シャウベルガー(1885-1958)は自然と調和する技術・エコテクノロジーの先駆者として大変有名です。

 

彼は自然界への真摯な観察を通して、人間界の技術と自然界の原理の「決定的違い」を見抜きます。

 

それが「内破」・・・爆縮とも言われ、求心的作用の動きでした。

 

自然界の原理は「内破」であり、人間界の技術は「外破」・・・爆発、遠心的作用・・・であることを看破したのです。

 

外破はエネルギー効率が悪く、熱と破壊をもたらすのに対して、内破はその100倍以上の効率で、かつ統合や生成をもたらすというのです。つまりエントロピーとネゲントロピー。

 

自然界や生命の本質には「内破」、そして「内破」がもたらす「渦」の働きが深く関与しているというのです。

 

シャウベルガーは理論だけではなく、それを技術として完成させ、多くの実績を上げています。

 

これまたお約束ですが、彼の技術は「UFO開発」と結びつくことになり、時のナチスに狙われたり技術が盗まれたりします。オカルト好きの人にとってはこの辺りでご存じかも知れません。

 

実際、「内破」は浮揚力を生み出すようです。反重力ですね。彼はこれを「鱒の滝登り」の観察からヒントを得ているのです。実に興味深いですね。

 

彼によれば、現在の文明のあらゆる罪科が、「外破」に原因があるというのです。この文明が「外破」に依存する限り、戦争や自然破壊、そして人心の退廃をももたらすと。

 

私が常々ヌーソロジーの「顕在化」と絡ませて言ってることと100%リンクしますね。

 

 

●そして、世界は存在しない・・・

 

今回はさらに、若きドイツの哲学者M・ガブリエルの「なぜ世界は存在しないのか」と合わせて思考するつもりです。

 

統心が抱く従来の波動技術に対する違和感は「統一時空」から来ています。

 

「統一時空」とは、万人に覆いかぶさる共通背景の様なもの。

 

そのような「統一時空」がそもそもないということは、ヌーソロジーの本質でもあり、ガブリエルはまさしくそのことを現代的知性で語り始めているのです。

 

「渦」「内破」「世界は存在しない」・・・このあたりから、統心と波動との向き合い方が見えてくるような気がしています・・・知らんけど。

 

あ、知らんけどなんて言ったらダメですよね。

 

ちなみに「知らんけど」は、全てを「ニュートラル」に戻す魔法の言葉です。

 

そしてこのニュートラルポイントは、渦や波動と大変深い関係を持っています。

 

シャウベルガーは自然界の水が「4度」でもっとも「密度が最大」になる現象を観察して、地球を取り巻く大気全体の「エネルギー振動」までを考察しているのです。それが「脈動」。生命の脈動です。

 

「4度」が特異点・ニュートラルポイントになり、ここから「脈動」が起きるのです。

 

知らんけど・・・こんな魔法の言葉を日常で使いこなす関西人。恐るべし。

 

ということで、お楽しみに。気軽にお越し下さい。

 

 

興味がある方はどなたでもお越し下さい。

 

とうしん勉強会は、いつでも初めての方オッケーです。

 

 

★5/24(火) 京都教室ヌースライブ

場所:ウィングス京都 会議室11

午後6時半~9時

 

◎京都教室はライブ感覚重視

統心のフリートーク中心に自由にやっています。

毎回楽しい会となり、とても好評です。

 

 

★5/28(土) 大阪教室ヌースレクチャー

場所:江之子島文化芸術創造センター Room8

午後1時半~5時

 

 

◎大阪教室はビデオ撮りするレクチャー形式

テキスト・スライドを作り上げ、構成しっかりで臨みます。

時間もゆったりで、アフターも楽しいです。

 

 

・定員20名

・マスク持参(とりあえず)

・体調の悪い方はご遠慮ください

 

 

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「とうしん」のペンネームでブログを書いています。「ヌーソロジー実学派」のコンセプトのもと、現場に即した観点から、意識進化の方向性をひたすら追求しております。

「ワンネス本」の最後にご紹介した、ヌーソロジー研究者仲間の天海ヒロさんが提唱するアニマンダラ。生命版ヌーソロジーとも言えるアニマンダラの常識を覆す「負け組進化論」は、やがて全世界を巻き込むニューコンセプトとなるに違いありません。※上記バナークリックでオリジナルサイトへ。