★関西ヌーソロジー研究会の公式ページです。

最新情報は随時このページにアップしていきます。

 

★12月の定例ヌーソロジー教室は、12/18(火)京都、12/22(土)大阪です。

 →12月度申込みフォームを更新しています

 

☆12/8福岡にて、統心の講演あります(於・NOOS BUNQUET 2018)

 →盛況のうちに終了しました。ありがとうございました。

2018年

12月

17日

★12月度ヌーソロジー教室のご案内(京都・大阪)

◆今月のテーマは『一神教精神のあとに来るもの』

 

12/8に福岡で行いました講演をベースに

 

講演では掘り下げて語ることのできなかったポイントを

 

関西ヌース教室ならではの、臨場感とユーモアを交えて詳しく見ていきたいと思います。

 

 

そのポイントとは「相対性から双対性へ」。

 

私たちは普通に生活していれば、知らないうちに誰もが相対性・相関主義的な態度で生きることになります。

 

それをごく簡単に言えば「善悪観念」のことであり、ジャッジであり、数々の価値判断です。

 

それはまた、「信念」と言い換えることもできます。

 

そしてこの「信念」こそが、「一神教精神」のカタチなのです。

 

 

もちろん、何人も「信念」を持たずに生きることはできません。

 

生きていれば、すでに何らかの「信念」を持っている筈です。

 

しかしながら、この「信念」が自らを縛り、不自由にもしているのです。

 

 

『ワンネスは2つある』でも書きましたが、いかなる信念も「善し悪し」の判断をもたらします。

 

その「善し悪し」は、相対性という「見かけ二元性」となって、私たちを「理想と現実」のギャップの中にはめ込んでしまうのです。

 

この「見かけ二元性」のことを「相関主義的」と私はよんでいます。

 

 

「見かけ二元性」は、心身の分裂をもたらします。

 

人間の不幸は、すべてこの「心身分裂」から来ているのです。

 

そしてこの「心身分裂」をもたらしている元凶が、いわゆる「一神教精神」であるというのが私の主張です。

 

 

それでは一体どうすればいいのでしょうか。

 

一神教精神の呪縛を解き放ち、心身分裂から心身統一へと向かうにはどうすればいいのでしょうか。

 

 

この課題に対して、福岡講演では語る事のできなかった「相対性から双対性へ」というポイントから味わい深く、探っていきたいと思います。

 

 

 

興味がある方はどなたでもお越し下さい。

 

とうしん勉強会は、いつでも初めての方オッケーです。

 

できるだけ、初心者・一般の方に向けた解説を心がけています。

 

 

★12/18(火) 京都ヌース教室

場所:ウィングス京都 会議室11

午後6時半~9時

 

★12/22(土) 大阪ヌース教室

場所:江之子島文化芸術創造センター Room12

午後1時半~5時

 

《お申し込みフォーム》

2018年

11月

18日

★11月度ヌーソロジー教室のご案内(京都・大阪)

今月のテーマは「クオリアと意識進化」

 

先月に続き、クオリアシリーズの第2弾です。

 

前回は「心の哲学」という分野で登場した「クオリア」という概念について、その一般的な理解と誤解について紐解きつつ、ヌーソロジーとの接合について見てきました。

 

今回はさらに「心の空間を取り戻す」ということを意識して、レクチャーを構築するつもりです。

 

前回では、まだまだ拙い説明で、混乱した方もおられたかも知れません。ですが回を重ねながら精度を高めて行きたいと思いますので、先月分からなかった方も、また初めての方も、どうぞ奮ってご参加ください。

 

 

★11/20(火) 京都ヌース教室

場所:ウィングス京都 会議室11

午後6時半~9時

 

★11/24(土) 大阪ヌース教室

場所:江之子島文化芸術創造センター Room8

午後1時半~5時

 

《お申し込みフォーム》

2018年

9月

22日

★9月度ヌーソロジー教室のご案内(京都・大阪)

9月度のテーマ:クオリア

クオリア・・・赤なら赤、バナナならバナナの主観的印象のこと。感覚質とも言います。

私の見ている「赤」は、彼の見ている「赤」と同じなのだろうか。

私の味わっている「バナナの味」は、彼女が感じている「バナナの味」と同じなのだろうか。

これらは誰しもが一度は思った疑問でしょう。

その主観的印象であるクオリアは、現在の科学では説明することができません。

これを「意識のハードプロブレム」と言います。


現在の科学は、意識を脳内現象の結果として捉えています。

そのような枠組みでは、クオリアは説明できないのです。

私の感じている赤と彼女の感じている赤が同じだと説明できない。

電磁波の周波数や神経細胞発火の物理現象としては説明できますよ。

でもその「感じ方」は説明できない。

それは人によって全く違う可能性があるし、もしかしたら彼女は感じていない可能性もあるのです。

感じているふりをしているだけ。これは「哲学的ゾンビ」という思考実験です。

ここには今話題の人工知能問題もからんできます。

人工知能が意識を持つか否か?は、そのままクオリアの問題でもあるのです。


そしてヌーソロジーにおける意識進化の方向性とは

このクオリアを明確に認識していくことであると私は確信しています。


興味がある方はどなたでもお越し下さい。

とうしん勉強会は、いつでも初めての方オッケーです。

できるだけ、初心者・一般の方に向けた解説を心がけています。



★9/25(火) 京都ヌース教室
場所:ウィングス京都 会議室11
午後6時半~9時

★9/29(土) 大阪ヌース教室
場所:江之子島文化芸術創造センター Room8
午後1時半~5時

 

《お申し込みフォーム》

2018年

7月

23日

★7月度ヌーソロジー教室のご案内(京都・大阪)

昨年に引き続き、今年もまた夏休み前の上半期総集編をやってみたいと思います。

 

テーマ:2018年度上半期総集編プラス

 

今年もいろいろと取り上げてきました。

 

1月:2018年の展望 ~「11」な年について

2月:位置の等化概論 ~双対性統合・2軸化

3月:差異と等化、反復と中和 ~存在論的差異について

4月:京都出版記念講演 ~存在論的生き方とは

5月:鏡開き、全てわたしの方向性 ~リアル神様、二分心について

6月:ニーチェを超えて ~ニーチェ思想とヌーソロジー

 

 

基本的にいつもノープランで、その時の直感と出会いを通して、

 

レクチャーは勝手に構成されていきます。

 

私はいつも右往左往しながら、それを見届けるのみ、という感じ。

 

 

昨年同様、ここらで一度振り返ってまとめてみたいと思います。

 

反復することで、バラバラの知識を統合することができます。

 

 

特に今年は平成最後の年。

 

この大きな節目に各自がより同期していくきっかけになればと思います。

 

 

興味がある方はどなたでもお越し下さい。

 

とうしん勉強会は、いつでも初めての方オッケーです。

 

できるだけ、初心者・一般の方に向けた解説を心がけています。

 

(8月はお休みします)

 

 

★7/24(火) 京都ヌース教室

場所:ウィングス京都 会議室11

午後6時半~9時

 

★7/28(土) 大阪ヌース教室

場所:江之子島文化芸術創造センター Room8

午後1時半~5時

 

《お申し込みフォーム》

2018年

6月

25日

★6月度ヌーソロジー教室のご案内(京都・大阪)

今月のテーマは『ニーチェを超えて』

 

「ワンネス本」でも頻繁に取り上げた哲学者ニーチェ。

 

彼の説く「ルサンチマン」や「ニヒリズムの到来」は、

 

「ワンネス本」を貫く中心テーマでもあります。

 

 

現代は間違いなくニヒリズムの時代です。

 

何も信じることのできなくなった時代、伝統的価値観の一切が崩壊していく時代。

 

これは仏教でいう「末法の時代」でしょうし、

 

キリスト教なら「終末の時代」ということになるでしょう。

 

 

何やら近寄りたくもないワード「ニヒリズム」ですが、

 

私たちは現代人はすでに、このニヒリズムの空気に生まれながらどっぷりとつかっているのです。

 

何人もここから逃れることはできません。

 

では、どうすればいいのか?

 

自分教ガイドとしては、ここはまず「ニヒリズムを徹底させよ」、となります。

 

 

地震で半壊した家屋にブルーシートを敷いて住み続けるのは、大変な困難が伴います。

 

それならいっそのこと、全部壊して更地にしてしまう方がいい。

 

 

ニーチェがやろうとしたことは正にそれでした。

 

既存の価値観の徹底的な否定、根本からの否定・・・それが彼の「神は死んだ」宣言。

 

そして絶望をさらに通り越したところに開かれる「新しい地平」を彼は「能動的ニヒリズム」として、その体現者を「超人」として、表現したかったのだと思います。

 

人間的なものを一切残さない、まったく「新しい地平」を。

 

 

『私はお前たちに超人を教える。人間は超克さるべき何物かである。お前たちは人間を超克すべく何ごとをなしたか?超人は大地の意義である。』(ツァラトゥストラはかく語りき)

 

 

ということで、ヌーソロジー的観点からニーチェの言う「能動的ニヒリズム」「超人」に迫って行きたいと思います。

 

 

とうしん勉強会は、いつでも初めての方オッケーです。

 

できるだけ、初心者・一般の方に向けた解説を心がけています。

 

 

★6/26(火) 京都ヌース教室

場所:ウィングス京都 会議室11

午後6時半~9時

 

★6/30(土) 大阪ヌース教室

場所:江之子島文化芸術創造センター Room8

午後1時半~5時

 

《お申し込みフォーム》

ヌーソロジー教室への参加をご希望の方は、上記バナーをクリックして、申込みフォームからどうぞ。

「とうしん」のペンネームでブログを書いています。「ヌーソロジー実学派」のコンセプトのもと、現場に即した観点から、意識進化の方向性をひたすら追求しております。

「ワンネス本」の最後にご紹介した、ヌーソロジー研究者仲間の天海ヒロさんが提唱するアニマンダラ。生命版ヌーソロジーとも言えるアニマンダラの常識を覆す「負け組進化論」は、やがて全世界を巻き込むニューコンセプトとなるに違いありません。※上記バナークリックでオリジナルサイトへ。