★関西ヌーソロジー研究会の公式ページです。

最新情報は随時このページにアップしていきます。

 

【2022.6.20更新】

 

★今月の定例教室は、6/21京都(火)、6/25大阪(土)ともに開催。
【京都】ウィングス京都、四条烏丸です。夜間18:30から。

【大阪】大阪市立西区民センター、西長堀です。昼間13:30から。

→6月度ヌース教室のお申し込みはこちら 

 

★DVD(2022年5月号)がリリースされました★

※5月号「波動と渦について考える ~ 粒子性と波動性、外破と内破 ~」

 

きっかけは、とある波動技術者の真摯なるクレーム。これを機に「波動」と向き合ってみようと思い立ち、調査探究を開始。いままで統心なりに感じていた「波動測定」周辺の違和感をヌーソロジーの観点から整理することができた。

 

「波動技術」の長所・短所を明確にすることで、それがV・シャウベルガーの「渦理論」へと道を開き、ヌーソロジー的にも極めて実践的な内容が浮かび上がるという思わぬ副産物を得た。否、それは副産物ではなく、むしろメインテーマであった。2022年の時代精神は、きっと私たちをここへ導きたかったのであろう。 

 

「大阪教室DVD販売」のページからどうぞ。

  

 

【統心が提唱する新型コロナ騒動に対処する「4つの観点」プラス・ファクターX

①臨床的観点 → ウイルスの2つの顔(優しい顔・怖い顔)を知り「正しく恐れる

②公衆衛生的観点 → 感染爆発・医療崩壊を防ぎ、犠牲者を減らし社会を守る為には

③政治経済的観点 → 自粛と経済活動のバランス、アフターコロナへの準備を始めよう

④スピリチュアル的観点 → 明るく前向きな気持ちに福が来る、「万事塞翁が馬」精神で

⑤ファクターXを忘れるな!→日本人は新型コロナに強い。この「事実」を直視しよう!

→第五波の完全収束、第六波オミクロン株にも微動だにしない日本の現状

⑥マスクは屋外で会話が少なければ着用の必要はない(22年5月20日厚労省発表)

 

※以上はコロナ禍発生時より発表した内容とプラスですが、現在もブレずに当てはまります。

 

★大阪教室DVDのご購入は、こちらへ。 現在は 2022年5月号 まで

 

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2022年

6月

21日

★6月度ヌーソロジー教室ご案内(大阪)

今月のテーマ:中動態の世界を探究する

~「能動-受動」の枠組みからの脱出~

 

レクチャーで初めて「中動態」を取り上げたのは2019年12月。

 

この時はまだ紹介程度で、いつかまたきちんと取り上げなければならないと思っていました。

 

それから2年が経ち、2022年1月、今年のテーマ「ψ10感性の顕在化」においてその鍵となるのは間違いなく「中動態」であるという直感が来ました。

 

ここに来てようやく取り上げることができます、「中動態」。

 

今回は國分功一郎氏の「中動態の世界」を読み込み、この本を軸としてヌーソロジーの観点から領域展開したいと思います。

 

 

・かつて印欧後には「中動態」と呼ばれる態が存在した。

 

・この態が能動態と対立していたが、いまはもう失われてしまった。

 

・代わりにいまは「受動態が能動態に対立」している。

 

・つまり「能動-受動」の対立は「本来的なものではない!」

 

・能動は「意志」を前提とし、意志には責任をともなう。

 

・果たして私たちに「意志」はあるのか?「責任」はあるのか?

 

・薬物患者や犯罪者など、その極限の状態において「意志と責任」の問題が浮上する

 

・不幸に陥る多くの人が、決して自らの意志でそうなった訳ではない。

 

・むしろ意志ではその逆を望んでいるのがほとんどのケースだ。

 

・ところで中動態が生きていた古代ギリシャに「意志」という概念はなかった。

 

・意志と行為は本当に存在するのか?

 

・むしろ意志なき「出来事」こそが本質ではないのか

 

 

失われた「中動態の世界」を見出すことは、変換人型ゲシュタルトの顕在化と同じ方向性を持っているように思います。

 

ところで「言語が思考を規定する」というと物議を醸します。

 

この考え方の度が過ぎれば「コンピュータプログラムで意識を作り出せる」となるからです。ヌーソロジーはこの方向性には与しません。

 

しかしながら國分氏は「言語は思考の可能性を規定する」といいます。

 

であるならば、言語のもつ枠組みを変えれば、全く「別の思考」が生まれる可能性もあるということです。

 

 

「中動態」を思考するということは「能動と受動の中間」を見つけるということではありません。

 

「能動-受動」という現在の枠組みではない、かつてあったのに失われた「能動-中動」という別の枠組みを発掘することなのです。

 

ところで戦争をはじめ、人間世界の醜い混乱のすべてに「能動-受動」の対立があるように思われます。

 

「中動態」を思考することはこの枠組み自体から抜け出し、この世に全く別の風景を出現させる可能性があると言えるでしょう。

 

統心流ヌーソロジー実践的解説。是非ともお楽しみに。

 

 

興味がある方はどなたでもお越し下さい。

 

とうしん勉強会は、いつでも初めての方オッケーです。

 

 

★6/25(土) 大阪教室ヌースレクチャー

場所:大阪市立西区民センター 第4会議室

午後1時半~5時

 

 

◎大阪教室はビデオ撮りするレクチャー形式

テキスト・スライドを作り上げ、構成しっかりで臨みます。

時間もゆったりで、アフターも楽しいです。

 

 

・定員20名

・マスクはご自由に

・体調の悪い方はご遠慮ください

 

 

《お申し込みフォーム》

2022年

5月

24日

★5月度ヌーソロジー教室ご案内(京都・大阪)

テーマ:渦と波動について考える

~V・シャウベルガーの「内破エンジン」とM・ガブリエルの「世界はない」? ~

 

先日のオンライン講演終了後、参加者のお一人からメールを頂きました。

 

その方は「波動技術者」の方でした。私もよく知る方であり、とても人格者で実績もある方です(以後、Sさん)。

 

概ね私のレクチャーに対する賛辞だったのですが、ひとつクレームというか、苦情がありました。私の「波動測定」に関する発言に関してです。

 

「やはり来るべき時が来たな」・・・何となく、いつかこういう反応が来るのを予想していたのですが、まさか技術者ど真ん中のSさんが参加しておられたとは(..;)

 

レクチャー内では言葉を選び、失礼のないよう心がけていたつもりですが、波動技術に関わって四半世紀のSさんを悲しませる発言があった様です。

 

 

●波動測定に違和感を持ってますた・・・すみません<(_ _)>

 

このメルマガでもちらほら言ってましたものね、ゲーテの話題と共に。

 

ゲーテがニュートンにイチャモンをつけた・・・光と色の解釈に関して。

 

私の理解では、ニュートンの色理論は定量的・デジタルであり、ゲーテのそれは定性的・アナログであるということ。まさしく「思形と感性のねじれ」ですね。

 

要はデジタルではこぼれ落ちるものがあるのではないですか・・・?という話です。

 

後にニュートンの色理論はRGBという「光の三原色」として実を結びましたが(赤・緑・青の光を全部足せば白色になる)

 

ゲーテの色理論はCYMという「闇の三原色」(染色の理論)として結果を残しています(シアン・イエロー・マジェンダの染料を全部足せば黒色になる)。

 

ゲーテの色理論はニュートンのそれを補完していたのです。

 

同じ様なことが現在の「波動測定」にも言えるのではないかと。

 

実際にSさんが提供して下さった資料には「オペレーターの影響を受ける」と何度も書かれていました。

 

 

●観察者の影響を受けてしまう?

 

分かり易くいうと・・・例の「ありがとう・ばかやろう」実験を思い出してください。

 

密閉できる容器を二つ用意し、中にそれぞれ「ご飯」を入れる。

 

片方には「ありがとう」の貼り紙、もう片方には「ばかやろう」の貼り紙を貼って、しばらく置いて経過を観察する。腐り方の状態やスピードに違いは出るのか・・・。

 

この実験、スピリチュアル界隈ではデフォルト(基本)ですよね。そして結果は「ありがとうは長持ち」し、「ばかやろうの方は早く腐る」。それも酷く朽ち果てる。

 

そもそもこの実験は、波動測定を世に広めた江本勝氏と彼を世界的有名人にした「水の結晶写真」に関連して出てきたものです。

 

「美しい言葉に反応して水も美しい結晶を結ぶ」ことを知り、当時の私も大変興奮したことを覚えています。

 

真に「波動測定」と「水の結晶」写真は、精神世界の希望の技術でした。本当にそうでした。

 

しかし踏み込んで調べた人ならご存じかと思いますが、こういった実験の結果はまちまちです。そうなる時もあるし、ならない時もある。真逆の結果になったりもする。

 

電子レンジでチンした水は身体に悪い・・・の実験も同様です。レンチンした水の悪影響を同様の実験で調べようとしても、出てくる結果は「そうなったりならなかったりする、時には真逆もある」ということ。

 

要するにこの領域には「観察者の意識」が介在してしまうのです。

 

そういう領域において、波動測定や波動機器が客観性・再現性の光を当てる技術として待望されていることは分かっています。

 

しかしながら・・・やはり「オペレーターの影響を受ける」・・・なのです。

 

私はこの辺りに、ゲーテ的な違和感をずっと持ち続けていた、というワケです。

 

ですがSさんは文句なく実績も信頼もある方です。

 

波動技術に関してもヌーソロジーと決して無縁ではない。いやむしろど真ん中・直球の可能性すらある。

 

そこで統心はこれをきっかけに「波動と向き合おう」と素直に思ったのです。

 

Sさんには感謝です。いまから波動と向き合います、統心。

 

 

●シャウベルガーの「内破」エンジン

 

そしてずっと取り上げたかったV・シャウベルガーと彼の「内破」を合わせて思考してみようと。

 

オーストリアの自然科学者V・シャウベルガー(1885-1958)は自然と調和する技術・エコテクノロジーの先駆者として大変有名です。

 

彼は自然界への真摯な観察を通して、人間界の技術と自然界の原理の「決定的違い」を見抜きます。

 

それが「内破」・・・爆縮とも言われ、求心的作用の動きでした。

 

自然界の原理は「内破」であり、人間界の技術は「外破」・・・爆発、遠心的作用・・・であることを看破したのです。

 

外破はエネルギー効率が悪く、熱と破壊をもたらすのに対して、内破はその100倍以上の効率で、かつ統合や生成をもたらすというのです。つまりエントロピーとネゲントロピー。

 

自然界や生命の本質には「内破」、そして「内破」がもたらす「渦」の働きが深く関与しているというのです。

 

シャウベルガーは理論だけではなく、それを技術として完成させ、多くの実績を上げています。

 

これまたお約束ですが、彼の技術は「UFO開発」と結びつくことになり、時のナチスに狙われたり技術が盗まれたりします。オカルト好きの人にとってはこの辺りでご存じかも知れません。

 

実際、「内破」は浮揚力を生み出すようです。反重力ですね。彼はこれを「鱒の滝登り」の観察からヒントを得ているのです。実に興味深いですね。

 

彼によれば、現在の文明のあらゆる罪科が、「外破」に原因があるというのです。この文明が「外破」に依存する限り、戦争や自然破壊、そして人心の退廃をももたらすと。

 

私が常々ヌーソロジーの「顕在化」と絡ませて言ってることと100%リンクしますね。

 

 

●そして、世界は存在しない・・・

 

今回はさらに、若きドイツの哲学者M・ガブリエルの「なぜ世界は存在しないのか」と合わせて思考するつもりです。

 

統心が抱く従来の波動技術に対する違和感は「統一時空」から来ています。

 

「統一時空」とは、万人に覆いかぶさる共通背景の様なもの。

 

そのような「統一時空」がそもそもないということは、ヌーソロジーの本質でもあり、ガブリエルはまさしくそのことを現代的知性で語り始めているのです。

 

「渦」「内破」「世界は存在しない」・・・このあたりから、統心と波動との向き合い方が見えてくるような気がしています・・・知らんけど。

 

あ、知らんけどなんて言ったらダメですよね。

 

ちなみに「知らんけど」は、全てを「ニュートラル」に戻す魔法の言葉です。

 

そしてこのニュートラルポイントは、渦や波動と大変深い関係を持っています。

 

シャウベルガーは自然界の水が「4度」でもっとも「密度が最大」になる現象を観察して、地球を取り巻く大気全体の「エネルギー振動」までを考察しているのです。それが「脈動」。生命の脈動です。

 

「4度」が特異点・ニュートラルポイントになり、ここから「脈動」が起きるのです。

 

知らんけど・・・こんな魔法の言葉を日常で使いこなす関西人。恐るべし。

 

ということで、お楽しみに。気軽にお越し下さい。

 

 

興味がある方はどなたでもお越し下さい。

 

とうしん勉強会は、いつでも初めての方オッケーです。

 

 

★5/24(火) 京都教室ヌースライブ

場所:ウィングス京都 会議室11

午後6時半~9時

 

◎京都教室はライブ感覚重視

統心のフリートーク中心に自由にやっています。

毎回楽しい会となり、とても好評です。

 

 

★5/28(土) 大阪教室ヌースレクチャー

場所:江之子島文化芸術創造センター Room8

午後1時半~5時

 

 

◎大阪教室はビデオ撮りするレクチャー形式

テキスト・スライドを作り上げ、構成しっかりで臨みます。

時間もゆったりで、アフターも楽しいです。

 

 

・定員20名

・マスク持参(とりあえず)

・体調の悪い方はご遠慮ください

 

 

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2022年

4月

26日

★4月度ヌーソロジー教室ご案内(京都・大阪)

★今月のテーマ:「カント哲学」再考

~「人間の内面」の発見、そして内側の平和の為に~

 

近代哲学の祖である18世紀の哲学者カントは

 

西洋哲学史上、間違いなく最重要哲学者の一人と言われます。

 

「批判哲学」と言われる、その思想の核心を言えば

 

理性で認識が可能な領域(現象)と

 

認識できない領域(モノ自体)を明確に分けたということです。

 

 

この理性が認識できる「現象」を分析する時に

 

「認識が対象に従うのではなく、対象が認識に従う」として

 

認識(主観)と対象(客観)の関係を逆転させた

 

「コペルニクス的転回」が有名です。

 

※あなたの主観が目の前の世界を作り出している?

 

 

ヌーソロジーから見れば、ここでカントが為し遂げたことは

 

「人間の内面」の発見・・・と言えそうです。

 

そしてこのことは、いくら強調してもし過ぎることはない。

 

 

ヌーソロジーは「人間の外面」を発見する哲学と言ってもいいでしょう。

 

しかしそれは、逆に「人間の内面」を発見することでもあるのです。

 

明確な「外面意識」は明確な「内面意識」と共にあり

 

曖昧な「外面意識」は曖昧な「内面意識」と共にある・・・と言えましょう。

 

 

ですから、「人間の内面」を看破することはとても重要なのです。

 

カントは精緻な「内面分析」をしたのですが

 

「外面方向」にあたる「モノ自体」を曖昧にしてしまったと言われます。

 

事実、カント哲学を継承した現象学の祖・フッサールは

 

この「モノ自体」という概念を嫌い、なくそうとしました。

 

 

しかし私たちにはヌーソロジーがあります。大変恵まれています。

 

ヌーソロジーによって内面と外面の構造が明確になり

 

この両面を明確に認識できる道が開かれたのです。

 

 

ところで「戦争」もまた「人間の内面」の仕業です。

 

いま起きている戦争を終わらせる為にも

 

世界から恒久的に戦争をなくす為にも

 

各自、「人間の内面」を見切ることが必要ではないでしょうか。

 

 

※先月の「戦争と平和と変換人」のパート2となります。

 

このメルマガでは書ききれなかった、ロシア情報の統心流分析もやってみたい。

 

 

興味がある方はどなたでもお越し下さい。

 

とうしん勉強会は、いつでも初めての方オッケーです。

 

 

★4/26(火) 京都教室ヌースライブ

場所:キャンパスプラザ京都 会議室11

午後6時半~9時

 

◎京都教室はライブ感覚重視

統心のフリートーク中心に自由にやっています。

毎回楽しい会となり、とても好評です。

 

 

★4/30(土) 大阪教室ヌースレクチャー

場所:江之子島文化芸術創造センター Room8

午後1時半~5時

 

 

◎大阪教室はビデオ撮りするレクチャー形式

テキスト・スライドを作り上げ、構成しっかりで臨みます。

時間もゆったりで、アフターも楽しいです。

 

 

※但し、現行の感染症対策の方針には従います。

 

・定員20名

・マスク持参

・体調の悪い方はご遠慮ください

 

 

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2022年

3月

25日

★3月度ヌーソロジー教室ご案内(京都・大阪)

●戦争は正義と正義のぶつかり合い

 

戦争には双方の言い分があり

 

どちらが正しい・間違っているというのは、実は言えないのです。

 

 

『事実は一つ、真実は人の数だけある』

 

という言葉があります。

 

正義とか善悪は「真実」に関わることです。

 

真実の背後には「価値観」があり、「判断」があり、「ストーリー」があります。

 

それに基づいて、善悪とか正義とかが出てきます。

 

そして敵や味方が生じます。正義と正義がぶつかれば戦いになります。

 

ストーリーは国に、民族に、そしてすべての個人、一人一人にあります。

 

みんなストーリーの中に生きています。

 

※ヌーソロジー的にはこれこそが「人間の内面」であり「自我」の温床でしたね。

 

 

ということは「事実」とは価値観や判断、ストーリーとは無縁の領域となります。

 

まさしく「モノ自体」であり、「自然そのもの」であります。

 

霊的センスのある方ならば誰しもこの領域を求めざるを得ません。

 

この領域に憧れ、この領域を見出し、この領域に移住したいと願うはずです。

 

ましてや戦争など人間の醜さの極致を見せつけられれば、なおのことその慕情は募るはずです。

 

しかしながら、人間には無理なのです。

 

ストーリーや価値判断と無縁な人間などいません。

 

もしいるとしたら、もうそれは人間ではないのです。

 

人間を卒業するか、人外のモノになるしか、その領域は開かれないのです。

 

それをヌーソロジーでは「人間の外面」というのでしたね。

 

ヌーソロジーではそれを「空間認識の反転」として

 

茫洋とした方向性ではなく、明確な力の根拠としての「幾何学的認識力」を提示しているのです。

 

 

●二つの悪、アーリマンとルシファー

 

いま起きていることは「アーリマン的悪」対「ルシファー的悪」の衝突の様に思います。

 

アーリマンとルシファーはシュタイナー思想に出てくる2種類の悪神ですが

 

非常に示唆に富んでおり、ヌーソロジー的にみても構造的に合致し、同意されている内容です。

 

悪魔には2種類ある。ヌーソロジーで言えばΩ9的な悪魔がアーリマン、Ω10的な悪魔がルシファーとなります。

 

Ω9は「ヒトの思形」ですが、その悪性であるアーリマンは物質的悪のことです。科学技術が行きすぎた唯物論的傾向や経済至上主義の物質的快楽に向かう方向性。

 

Ω10は「ヒトの感性」ですが、その悪性であるルシファーは精神的悪のことです。宗教的幻想や現実を無視して妄想や精神的快楽に耽溺するような方向性。

 

アーリマンが西側ストーリーに潜む悪であり、ルシファーがロシア・プーチン側ストーリーに潜む悪と言えましょう。

 

奇しくもロシアとは「ルーシ大公国」の「ルーシ」が語源であり、ベラルーシ(白ロシア)のルーシもそうです。

 

そしてプーチンはウクライナを小ロシア(小ルーシ)として併合し、「ルーシ大公国」の復活を目指しているというのです。

 

ルーシという音がルシファーを連想すると言ってもたぶん違和感ないでしょう。

 

 

以上はあくまでも統心の「個人的感想」ではありますが、日々混迷する認知戦争の現状において、皆さんにとって何かの気づきになれば幸いです。

 

 

ということで今月の勉強会ではもう少し踏み込んで、いま起きている戦争の意味や、これから起きそうなことなどを探査し(もちろんヌーソロジーの文脈で)

 

日本にいる私たちが、変換人の道を歩む私たち一人一人に何ができるか・・・などをさぐって行きたいと思います。

 

ということで

 

 

◆今月の定例ヌーソロジー教室/大阪・京都◆

 

テーマ:戦争と平和と変換人

~いま起きている戦争を「最後の戦争」にするには

 

 

 

★3/26(土) 大阪教室ヌースレクチャー

場所:大阪市立 総合生涯学習センター 第4研修室

午後1時半~5時

 

※最寄り駅「北新地」おりてスグ、第2ビル5階。

 

 

◎大阪教室はビデオ撮りするレクチャー形式

テキスト・スライドを作り上げ、構成しっかりで臨みます。

時間もゆったりで、アフターも楽しいです。

 

 

※但し、現行の感染症対策の方針には素直に従います。

 

・定員20名

・マスク持参(建前)

・体調の悪い方はご遠慮ください

 

 

《お申し込みフォーム》

2022年

2月

21日

★2月度ヌーソロジー教室ご案内(京都・大阪)

◆今月の定例ヌーソロジー教室/大阪・京都

 

テーマ:「知覚空間」を開く

~光と色をめぐるニュートンとゲーテの対立とは?

 

 

文豪ゲーテ・・・ナポレオンも愛読したという『若きウェルテルの悩み』はシュトルム・ウント・ドランクの代表的作品とも言われる。

 

シュトルム・ウント・ドランク(疾風怒濤)・・・文芸オンチの統心でも世界史で出てきたこのゴロの良さはいまでも覚えている。

 

※統心は基本理系。大学も理系入試の農学部ですが、学科が農林経済ということで、そこから理系・文系折衷の人生(曰く、中途半端の刑)を余儀なくされますた・・・。

 

シュトルム・ウント・ドランクが「理性中心の啓蒙主義に対する異議」であり、「理性に対する感情の優越を主張したもの」だなんて、さっき調べて初めて知りました(爆)

 

そんな文芸オンチがゲーテを語るなんておこがましい・・・というかできませぬ(汗)。

 

でも・・・何故かやってくるのです。「前」から。ゲーテを調べよ、と。

 

調べてみてびっくり。やっぱりありましたよ。2022年「位置の融和」の方向性・・・ずばり「知覚空間を開く」そのタネが。

 

ゲーテはニュートンより100年後の人ですが、ニュートンの偉大なる功績『光学』に対してモノ申したのです。

 

というか「光と色」に関して、ニュートンに真っ向から反対したのです。

 

「色彩のことを論ずるならニュートンのことからやれというのは知っているが・・・実を結んだためしがない。」

 

「色なら色の本質が中にあると考える考え方が本質論である・・・」

 

「色の本質が中にある」

 

これまさしく「奥行きの知覚」・・・そう、ゲーテは「モノの中に入る」ことを言いたかったのだと今なら確信します。

 

だからニュートンがプリズム分光実験によって「光と色」を分析的に解明したことに対して猛烈な違和感を覚えたのです。

 

私はかつて、船井幸雄氏の「この宇宙はすべて波動で出来ている」という言葉に違和感を覚えました。

 

もちろん江本勝さんの切り開いた「波動学」には大変敬意を抱いていますし、私自身「すべては波動」の言明に対して概ね賛同しているのです。

 

波動ベースの機器がいろいろ登場し、希望の代替医療として、精神世界ファンの間で愛されていることもよくよく知っています。

 

でもなぜか違和感を拭えなかった。今も。周りのスピリチュアル人脈はみんな波動大好き。

 

私だけハミゴの様な感覚。反対してるんじゃない・・・でも違和感があるんだ・・・。

 

そんな時・・・なんだ、ゲーテも同じ事が言いたかったんじゃないか!

 

ゲーテは晩年、「光と色」の研究に取り憑かれます。

 

そして実に20年の歳月をかけて『色彩論』を発表します。

 

しかしその評判は芳しくなく、知人達からアレ(色彩研究)さえなければゲーテは偉大なる文豪としてさらなる名声を得ていたのでは・・・と皮肉られる始末。

 

誰も理解できなかったのでしょう。すでにニュートンの世でしたから。

 

でもゲーテの色彩論によって「色環」という円環構造が発見されたのです。

 

これはニュートンのプリズムからは見出せません。「赤と紫」はプリズムでは端と端だから。

 

ゲーテの「色環」で「赤と紫」は繋がり、色の円環構造が見出されました。これは染色業や現代の印刷業に至るまで、色を再現する現場において今も役立っているものです。

 

ニュートンは直線構造、ゲーテは反復・円環構造を・・・光についてそれぞれ発見したのです。

 

これはロゴス的知性とレンマ的知性そのものです。

 

ロゴスは線形、レンマは反復・円環・フラクタル(相似象)。

 

そして幅と奥行きであり、思形空間と感性空間(知覚空間)のことでもあります。

 

文芸オンチですからゲーテ文学を統心に語ることはできませんが

 

「光と色をめぐるニュートンとゲーテの対立」を通して

 

昨年のψ9思形から2022年「ψ10感性の顕在化」の方向性を

 

私たちが日々生きる現場において見出す、そのヒントを皆さんと共有できると思います。

 

というか「日々生きる現場」こそが「知覚空間」なのですから。

 

 

興味がある方はどなたでもお越し下さい。

 

とうしん勉強会は、いつでも初めての方オッケーです。

 

※2022年2月、「2」が並ぶ今月の教室は是非とも現場で共に体験しましょう。

 

 

 

★2/22(火) 京都教室ヌースライブ

場所:場所:ウィングス京都 会議室11

午後6時半~9時

 

◎京都教室はライブ感覚重視

統心のフリートーク中心に自由にやっています。

毎回楽しい会となり、とても好評です。

 

※まん延防止のため懇親会はありません。

 

 

★2/26(土) 大阪教室ヌースレクチャー

場所:場所:大阪市立西区民センター 第5会議室

午後1時半~5時

 

※最寄り駅「西長堀」です。阿波座から1駅。

 

 

◎大阪教室はビデオ撮りするレクチャー形式

テキスト・スライドを作り上げ、構成しっかりで臨みます。

時間もゆったりで、アフターも楽しいです。

 

 

※但し、現行の感染症対策の方針には素直に従います。

 

・定員20名

・マスク持参(もってくるだけ)

・体調の悪い方はご遠慮ください

 

 

《お申し込みフォーム》

ヌーソロジー教室への参加をご希望の方は、上記バナーをクリックして、申込みフォームからどうぞ。

「とうしん」のペンネームでブログを書いています。「ヌーソロジー実学派」のコンセプトのもと、現場に即した観点から、意識進化の方向性をひたすら追求しております。

「ワンネス本」の最後にご紹介した、ヌーソロジー研究者仲間の天海ヒロさんが提唱するアニマンダラ。生命版ヌーソロジーとも言えるアニマンダラの常識を覆す「負け組進化論」は、やがて全世界を巻き込むニューコンセプトとなるに違いありません。※上記バナークリックでオリジナルサイトへ。