★関西ヌーソロジー研究会の公式ページです。

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★以下のイベントの会場が、以前から変更になっています。

旧)ハートピア京都 → 新)キャンパスプラザ京都

 

※イベントの詳細や申込みについては、下記バナーをクリックして特設ページへ。

●4/29(日) 川瀬統心出版記念講演会(キャンパスプラザ京都)

●4月度の定例ヌーソロジー教室はお休みです。

●4/29(日) 川瀬統心出版記念講演会 (キャンパスプラザ京都)

 特別ゲスト 半田広宣・天海ヒロ

 

☆イベントの詳細・お申し込みは上記バナーをクリックして特設ページへ。 

 

※前日にもイベントあり。

○4/28(土) 覚醒期“レムリア”シンポジウム(キャンパスプラザ京都)

 講演者 半田広宣・JunAmanTo・中山康直 司会進行 川瀬統心

2018年

4月

17日

統心よりご挨拶「4/29出版記念講演会にむけて」

【統心よりご挨拶】

 

自分教ガイド・川瀬統心です。

 

この度はお陰様で、本年2月末に処女作『ワンネスは2つある』をヒカルランド社より上梓いたしました。今回はその出版記念講演会を、GWは新緑の香る京都にて開催いたします。

 

新説・精神世界史『ワンネスは2つある』は本格的な読み物です。真理を愛する人であるならば、充分な手応えと満足を感じて頂けることでしょう。決して、「理論の為の理論」に走っているようなことはないと思います。事実、この本で私は自分の人生と西洋精神史をオーバーラップさせながら、ひたすら現場において生きる「等身大」の真理を描き出すことに執持しました。

 

思えば私の関心事は、始終一貫して「人間の意識進化」です。かつて天動説から地動説へ移行した「コペルニクス的転回」が、近々、全人類に劇的に訪れるだろう…そしてそれ以外にこの閉塞した状況を打開する道はない…という確信が、幼き頃よりありました。

 

現在、全人類が陥っている閉塞的状況を一言で言うと「ニヒリズムの蔓延」ということになります。現代はニヒリズムの時代なのです。ニヒリズムの末期的状況が、いまあらゆる所に現れ始めています。

 

ニヒリズムの時代とは、何も信じることのできなくなった時代のことです。それは「相対化の時代」でもあります。各分野に相対化の嵐が吹き荒れ、絶対的価値が消滅しようとしています。それは「神」を始め、伝統的価値観の一切が崩れていくことを意味します。それまで安心し、より所としてきた全てが崩壊して無くなるのです。

 

現代哲学の先駆者であるニーチェは、この状況について「神は死んだ」という有名な一言を残しています。そして、ニヒリズムの時代が来るということを。

 

今まで頼りがいのあった全てのより所を失うこと……果たしてこれはいけないことなのでしょうか。私は決してそうではない、と思います。むしろこれは必然のプロセスとして肯定的にみています。

 

すべてが崩れ去ることで、私たちはようやく一番後回しにしてきた問題に手を付ける時が来たのです。

 

それは「自分を信じること」です。

 

生まれてから死ぬまでいつも一緒にいて、そして死んでからもこの先ずっとずっと付き合い続けることになるだろう「自分」。

 

この自分を信じることが一番難しい、最後の問題だったのです。

 

それに比べれば、これまでのように自分以外を信じることはずっと楽だったのです。自分から遠くになればなるほど、信じ易かったのです。それが「神」を信じることや、自分以外の英雄・メシアなどを信じることでした。より遠くにあるほど、より過去になるほど信じ易いのです。

 

それらはすべて楽な道なのです。なぜなら、それは逃避だからです。逃避とは、楽な方に逃げることです。何から逃避しているのか、それは「自分」からです。

 

しかし、もう逃げる場所は無くなりました。そして最後の最後になって、「自分」だけが目の前に残るのです。これは「死」を迎える状況に似ています。

 

いよいよ、「自分」と本気で向き合う時が来たのです。それが「自分教」時代の到来です。

 

*********

 

「何も信じられない」というニヒリズムを通過したお陰で、最後の最後に対決するべき「自分」と出会えるのです。

 

ニヒリズムの時代を超えて、これから「自分と自分との関係」が最も重要となる時代が訪れます。(※なぜなら、それこそが人工知能AIがどれほど発達しても構築できない関係性なのです…自分と自分との関係。これが機械と人間との究極の違いであるということを、自分教は予告しておきます。)

 

ニーチェによると、ニヒリズムの時代を超えて登場するのが「超人」ですが、それはヌーソロジーで言う「変換人」に相当します。「変換人」とは、人間が意識進化の方向性を確定させた状態ですが、自分教的に言えば、変換人とは「自分と自分との関係」を確立した「双頭人」となります。「双子意識」と呼んでもよい。私は、ヌーソロジーの言う「位置の等化」という世界をこのように見ています。

 

そしてこの方向性は、既存のビジネス社会とは全く無縁である…このことを確信させてくれたのが、例のアニマンダラ「負け組生命進化論」。アニマンダラに言わせれば、意識進化の方向性とは「真性の負け組」の方向性なのです。

 

もちろん負け組なんて誰もなりたくないでしょう(笑)。私だってそうです。それに、わざわざ「負ける」話をお金を支払ってまで聞こうとは思いませんし、そんなの聞く価値もありません。ここはもう少し丁寧な説明が必要です。

 

意識進化する「負け組」とは「負け犬」ではありません。「負け犬」とは「自分に負けた人」のことです。対して「真性の負け組」とは「自分と出会った人」ということになります。自分に負けず、自分から逃避せず、自分と出会い、自分と共に二人三脚で生きることができるようになった人です。

 

なぜそのような人をわざわざ「負け組」と表現するのでしょうか。それは、いわゆる「勝ち組」が「外」に向かっていくように、「負け組」は「内」に向かって行くからです。「内に向かうか、外に向かうか」…ここが大きな分かれ目となるのです。

 

ではそのような「負け組」がどうしてビジネス社会と無縁になるのでしょうか。それは、そのような人達は、自分の為に「人を犠牲にすること」「人を利用すること」を拒絶するからです。ただそれだけです。

 

さてさて、今回は記念講演のゲストとして、ヌーソロジー提唱者の半田広宣さんと「生物学版ヌーソロジー」とも言われる「アニマンダラ」提唱者の天海ヒロさんが来られます。

 

半田さんとは、統心流「自分教」の文脈にそって、改めて「人間の意識進化」を語り合いたいと思います。統心の土俵の上で半田さんを迎えるのですから、これまでの半田さんとは違った面を引き出せることでしょう。

 

天海さんとは、意識進化の本流である「真性の負け組」について、さらに突っ込んだ話をしていきたいと思います。

 

初めての人にとっては、どれも目から鱗の連続となることでしょう。

 

それでは4/29、GW最中の日曜日となりますが、もしもご都合がよければ、京都にてお会いできるのを楽しみにしております。

 

2018年4月17日

川瀬統心

2018年

3月

18日

★3月度のヌーソロジー教室(大阪・京都)

今月のテーマは「差異と等化、反復と中和」。

 

いまから11年前の2007年1月に

 

半田さんがブログ上に発表された論文「差異と反復」。

 

ドゥルーズの著書「差異と反復」の思考を元に書かれた論文ですが

 

これは今でも半田さんの論文の中で

 

一二を争うほどの不朽の名作だと私は思います。

 

 

2000年以降、ドゥルーズ哲学との出会いによって、

 

ヌーソロジーはそれまでのさなぎの段階から

 

空を羽ばたく優雅な蝶々の姿へと一気に変容を起こします。

 

 

中でもこの「差異と反復」という概念は

 

ヌーソロジーの「等化と中和」の概念を立体的に浮かび上がらせるほどに

 

重要なものとなっています。

 

 

今回は半田さんの論文「差異と反復」を

 

とうしん流に読み解きながら

 

今年のテーマである「位置の等化」の世界に

 

さらに突っ込んで足を踏み入れて行きたいと思います。

 

 

とうしん勉強会は、いつでも初めての方オッケーです。

 

できるだけ、初心者・一般の方に向けた解説を心がけています。

 

 

★3/20(火) 京都ヌース教室

場所:ウィングス京都 会議室11

午後6時半~9時

 

★3/24(土) 大阪ヌース教室

場所:江之子島文化芸術創造センター Room8

午後1時半~5時

 

《お申し込みフォーム》

2018年

2月

17日

★2月度のヌーソロジー教室(大阪・京都)

◆2月度ヌーソロジー教室(大阪・京都)◆

 

今月のテーマは『位置の等化』概論。

 

関西ヌーソロジー研究会2018年のテーマでもある「イチノトウカ」。

 

まずはこの「位置の等化」という概念について、ざっくり見ていきたいと思います。

 

 

「位置の交換」は、主体と客体を反転させること

 

「位置の等化」は、その反転の後にやってくる「主客一致」の境地です。

 

それは仏教で「等覚」と言われる境地に相当します。

 

「等覚」とは、最終段階である「妙覚」の1つ前の段階です。

 

つまり「最終解脱」の一歩手前のようなもの。

 

私の好きな「無分別三昧」という境地です。

 

 

ヌーソロジーでは、そのような境地に至るのに

 

肉体を打つ修行や極限の瞑想修行を必要とせず

 

ただ「空間認識の変更」によって導こうとしています。

 

 

とうしん勉強会は、いつでも初めての方オッケーです。

 

できるだけ、初心者・一般の方に向けた解説を心がけています。

 

 

★2/20(火) 京都ヌース教室

場所:ウィングス京都 会議室11

午後6時半~9時

 

★2/24(土) 大阪ヌース教室

場所:江之子島文化芸術創造センター Room8

午後1時半~5時

 

《お申し込みフォーム》

2018年

1月

19日

★1月度のヌーソロジー教室(大阪・京都)

2018年最初のテーマは「2018年の展望」

 

毎年最初の教室は、1年の展望を見ていく回となります。

 

ヌーソロジーだけでなく、易学や世界情勢などいろんな知識を動員しながら、今年の方向性を一緒に探っていきましょう。

 

なお、全体を俯瞰する為には「ケーブコンパス」の知識が必須なため、初心者向けに「ケーブコンパス」についての解説も改めてする予定です。

 

もちろん統心流の解説で。

 

 

とうしん勉強会は、いつでも初めての方オッケーです。

 

できるだけ、初心者・一般の方に向けた解説を心がけています。

 

1年の始めの回ですので、初詣気分でお越し頂けたらと思います。

 

そして新年会もやりましょう。

 

 

★1/23(火) 京都ヌース教室

場所:ウィングス京都 会議室11

午後6時半~9時

 

★1/27(土) 大阪ヌース教室

場所:江之子島文化芸術創造センター Room8

午後1時半~5時

 

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2017年

12月

18日

★12月度のヌーソロジー教室(大阪・京都)

12月のテーマは「無限遠点について」です。

 

「無限遠点が一体何なのかを理解することが高次元世界に入るための重要なカギとなります。」

 

かつてオコツトは広宣さんにこう伝えて来ました。

 

そして広宣さんは、後に

 

「無限遠点とは、観察主体である〈わたし〉自身の位置のことである」

 

という結論に達します。

 

 

「自分の位置が無限遠点にある」ということを感覚化することは、

 

ヌーソロジーにおける意識進化の基本中の基本になっていることが分かります。

 

今回は、この無限遠点について、いろいろと見ていくことにしましょう。

 

 

とうしん勉強会は、いつでも初めての方オッケーです。

 

できるだけ、初心者・一般の方に向けた解説を心がけています。

 

ふらりと遊びに来て下さい。

 

 

★12/19(火) 京都ヌース教室

場所:ウィングス京都 会議室11

午後6時半~9時

 

★12/23(土) 大阪ヌース教室

場所:江之子島文化芸術創造センター Room8

午後1時半~5時

 

《お申し込みフォーム》