★関西ヌーソロジー研究会の公式ページです。

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★8月の定例ヌーソロジー教室はお休みです

9月からまた再開します(9/25京都、9/29大阪)

2018年

9月

22日

★9月度ヌーソロジー教室のご案内(京都・大阪)

9月度のテーマ:クオリア

クオリア・・・赤なら赤、バナナならバナナの主観的印象のこと。感覚質とも言います。

私の見ている「赤」は、彼の見ている「赤」と同じなのだろうか。

私の味わっている「バナナの味」は、彼女が感じている「バナナの味」と同じなのだろうか。

これらは誰しもが一度は思った疑問でしょう。

その主観的印象であるクオリアは、現在の科学では説明することができません。

これを「意識のハードプロブレム」と言います。


現在の科学は、意識を脳内現象の結果として捉えています。

そのような枠組みでは、クオリアは説明できないのです。

私の感じている赤と彼女の感じている赤が同じだと説明できない。

電磁波の周波数や神経細胞発火の物理現象としては説明できますよ。

でもその「感じ方」は説明できない。

それは人によって全く違う可能性があるし、もしかしたら彼女は感じていない可能性もあるのです。

感じているふりをしているだけ。これは「哲学的ゾンビ」という思考実験です。

ここには今話題の人工知能問題もからんできます。

人工知能が意識を持つか否か?は、そのままクオリアの問題でもあるのです。


そしてヌーソロジーにおける意識進化の方向性とは

このクオリアを明確に認識していくことであると私は確信しています。


興味がある方はどなたでもお越し下さい。

とうしん勉強会は、いつでも初めての方オッケーです。

できるだけ、初心者・一般の方に向けた解説を心がけています。



★9/25(火) 京都ヌース教室
場所:ウィングス京都 会議室11
午後6時半~9時

★9/29(土) 大阪ヌース教室
場所:江之子島文化芸術創造センター Room8
午後1時半~5時

 

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2018年

7月

23日

★7月度ヌーソロジー教室のご案内(京都・大阪)

昨年に引き続き、今年もまた夏休み前の上半期総集編をやってみたいと思います。

 

テーマ:2018年度上半期総集編プラス

 

今年もいろいろと取り上げてきました。

 

1月:2018年の展望 ~「11」な年について

2月:位置の等化概論 ~双対性統合・2軸化

3月:差異と等化、反復と中和 ~存在論的差異について

4月:京都出版記念講演 ~存在論的生き方とは

5月:鏡開き、全てわたしの方向性 ~リアル神様、二分心について

6月:ニーチェを超えて ~ニーチェ思想とヌーソロジー

 

 

基本的にいつもノープランで、その時の直感と出会いを通して、

 

レクチャーは勝手に構成されていきます。

 

私はいつも右往左往しながら、それを見届けるのみ、という感じ。

 

 

昨年同様、ここらで一度振り返ってまとめてみたいと思います。

 

反復することで、バラバラの知識を統合することができます。

 

 

特に今年は平成最後の年。

 

この大きな節目に各自がより同期していくきっかけになればと思います。

 

 

興味がある方はどなたでもお越し下さい。

 

とうしん勉強会は、いつでも初めての方オッケーです。

 

できるだけ、初心者・一般の方に向けた解説を心がけています。

 

(8月はお休みします)

 

 

★7/24(火) 京都ヌース教室

場所:ウィングス京都 会議室11

午後6時半~9時

 

★7/28(土) 大阪ヌース教室

場所:江之子島文化芸術創造センター Room8

午後1時半~5時

 

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2018年

6月

25日

★6月度ヌーソロジー教室のご案内(京都・大阪)

今月のテーマは『ニーチェを超えて』

 

「ワンネス本」でも頻繁に取り上げた哲学者ニーチェ。

 

彼の説く「ルサンチマン」や「ニヒリズムの到来」は、

 

「ワンネス本」を貫く中心テーマでもあります。

 

 

現代は間違いなくニヒリズムの時代です。

 

何も信じることのできなくなった時代、伝統的価値観の一切が崩壊していく時代。

 

これは仏教でいう「末法の時代」でしょうし、

 

キリスト教なら「終末の時代」ということになるでしょう。

 

 

何やら近寄りたくもないワード「ニヒリズム」ですが、

 

私たちは現代人はすでに、このニヒリズムの空気に生まれながらどっぷりとつかっているのです。

 

何人もここから逃れることはできません。

 

では、どうすればいいのか?

 

自分教ガイドとしては、ここはまず「ニヒリズムを徹底させよ」、となります。

 

 

地震で半壊した家屋にブルーシートを敷いて住み続けるのは、大変な困難が伴います。

 

それならいっそのこと、全部壊して更地にしてしまう方がいい。

 

 

ニーチェがやろうとしたことは正にそれでした。

 

既存の価値観の徹底的な否定、根本からの否定・・・それが彼の「神は死んだ」宣言。

 

そして絶望をさらに通り越したところに開かれる「新しい地平」を彼は「能動的ニヒリズム」として、その体現者を「超人」として、表現したかったのだと思います。

 

人間的なものを一切残さない、まったく「新しい地平」を。

 

 

『私はお前たちに超人を教える。人間は超克さるべき何物かである。お前たちは人間を超克すべく何ごとをなしたか?超人は大地の意義である。』(ツァラトゥストラはかく語りき)

 

 

ということで、ヌーソロジー的観点からニーチェの言う「能動的ニヒリズム」「超人」に迫って行きたいと思います。

 

 

とうしん勉強会は、いつでも初めての方オッケーです。

 

できるだけ、初心者・一般の方に向けた解説を心がけています。

 

 

★6/26(火) 京都ヌース教室

場所:ウィングス京都 会議室11

午後6時半~9時

 

★6/30(土) 大阪ヌース教室

場所:江之子島文化芸術創造センター Room8

午後1時半~5時

 

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2018年

5月

21日

★5月度ヌーソロジー教室のご案内(京都・大阪)

今月のテーマは『カガミ開きをしましょう~「全てわたし」の方向性とは』

 

4/29の出版記念講演会では

 

「カガミ開き」の話をしました。

 

これは自分教の言葉ですが

 

※神(カミ)+我(ガ)=鏡(カガミ)

 

スピリチュアルの文脈では

 

鏡を見て、我をとり、神になりましょうと、よく言われます。

 

その為に、神社のご神体として、鏡があると。

 

そこに映し出された自分をよく省みて、我を取るように修身しましょうと。

 

 

しかし統心流、自分教においては、これは全く逆の話になります。

 

鏡が分裂してしまい、神と我に分かれたのだ、と。

 

だから、神と我をもう一度ひとつにして、鏡に戻ろう、となります。

 

これが、「カガミ開き」の意味です。

 

カガミを開くというのは、閉じてしまった「真の鏡」を復活させよう、という意味です。

 

神社のご神体として飾られている鏡は「偽の鏡」だという話です。

 

自分の外側にあって、自分を見つめているような鏡は、「真の鏡」ではありません。

 

神と我に分かれた結果の、つまり人間型ゲシュタルトの鏡です。

 

それは時に、超自我とか良心とも呼ばれて、時空を超えて私を見ています。

 

この鏡は執拗に私を監視し、いつも私に反省と服従を迫ります。

 

要するに、一神教精神のことです。

 

 

この「偽りの鏡」の世界では、主客が分裂しています。

 

「神と自我と物質意識」の三位一体状況、ということですね。

 

 

「真の鏡」の世界では、主客が一致しています。

 

ここにおいては、「神我一致」「神人合一」となっています。

 

またこの領域は、「全てわたし」の世界です。

 

 

「全てわたし」………

 

これもまた、スピリチュアルの文脈ではよく語られることです。

 

「鏡認識」に達するということは、「全てわたし」が当然となることでもあります。

 

ですが、果たして本当の意味で理解されているかどうか。

 

単なるお題目やスローガンになってはいないか。

 

「全てわたし」とは一体どういう状況を言うのか。

 

このことを理解する上で

 

ヌーソロジーほど適切な言葉や概念を用意できる体系はないでしょう。

 

 

4/29記念講演会で少しご披露したこの内容を

 

今月のヌーソロジー教室では、さらに掘り下げて行きたいと思います。

 

 

とうしん勉強会は、いつでも初めての方オッケーです。

 

できるだけ、初心者・一般の方に向けた解説を心がけています。

 

 

★5/22(火) 京都ヌース教室

場所:ウィングス京都 会議室11

午後6時半~9時

 

★5/26(土) 大阪ヌース教室

場所:江之子島文化芸術創造センター Room8

午後1時半~5時

 

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2018年

5月

06日

★4/29出版記念講演会成功の御礼

本日でGW連休も最終日ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。

 

連休初っぱなの2日間連続イベント、特に2日目の29日は私の処女作『ワンネスは2つある』の出版記念講演会ということでしたが、2日とも盛況のうちに終えることができました。

 

参加者の皆様、ご協力者の皆様、誠にありがとうございました。

 

開催1ヶ月前の会場変更や主催者変更などドタバタがあり、焦る中での告知のお願いなどいろいろと失礼致しましたが、皆様の暖かいご支援のもと、内外共に大変充実した会となりました。

 

とくにこの日の為にわざわざ遠方よりご参加下さった方々や、不肖私の新しい門出を祝いに駆けつけて下さった半田さんに天海さん、企画して下さった観音企画の景山さん、陰ながら協力して下さったスタッフの皆様には改めて御礼申し上げます。

 

*   *   *   *   *

 

対談の中で半田さんが「川瀬さん、もっと爆裂して行こう」と仰って下さいましたが、なるほどこの日を機に私も、さらに自分の立ち位置を明確にして、爆裂していこうという気になりました。

 

今回の記念講演をする中で、私の個性として「モチベーター」という側面があることに改めて気づきました。それは人々を勇気づけ、喜び溢れる毎日を生きていけるよう後押ししていく役割です。

 

私の場合はそれを「自分教ガイド・とうしん」として、ヌーソロジーによる空間認識をベースとしたモチベーターとして、一人一人が神(自分自神)であるということ、神人分裂の状態から、「カミ(神)+ガ(我)=カガミ(鏡)認識」に戻ることを、あの手この手を使いながら、今後も実生活の現場に即して発信して行きたいと思います。

 

引き続きお付き合いの程、何とぞよろしくお願い申し上げます。

 

2018年5月吉日

自分教ガイド・川瀬とうしん

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「とうしん」のペンネームでブログを書いています。「ヌーソロジー実学派」のコンセプトのもと、現場に即した観点から、意識進化の方向性をひたすら追求しております。