Activity

活動内容・方向性

関西ヌーソロジー研究会は次の3つの柱・方向性に沿って活動しています。

01.

統心流ヌースレクチャー

ヌーソロジーの基本的理解を深めつつ、各自がリアルタイムで、現場に沿って、意識進化のプロセスを歩み確認し合う場です。

京都・大阪で毎月各1回、教室を開催し、ヌーソロジー実践、2013~2039年までの顕在化(意識進化)の道のりを歩みます。


京都教室
ヌースライブ
毎月のテーマに沿って、統心のフリートークを行います。
大阪教室
ヌースレクチャー
京都ライブを元にスライド・テキストを構成し、レクチャーします。
 後日、動画・DVDをリリースします。

統心オンライン講演

2~3ヶ月に1度開催。定例教室で得た叡智を広く共有する。

02.

自分教ガイド スピリチュアル4.0

Youtube『チャンネル 自分教ガイド』・ブログ『自分教ガイド』を更新しています。

以下のようなテーマを扱っています。


主な発信テーマ
自分自身がこの宇宙の中心、主人公、唯一無二の存在、単独者の自覚と尊厳

「真実の神」は外在神(外延神)ではなく、内在神(内包神)にして、自分と不二一体、自分自神なり

生と死の逆転、意識の位置を「非局所」「無限遠点」「無時間領域(持続)」として確立する

「私」とは全体(神・宇宙・自然・霊)の逆射影として個体化・具体化した霊(霊の個体化・霊我)である

03.

存在論的貨幣論

従来の貨幣観(天動説的)からの脱却、進化した貨幣観(地動説的)への移行は「意識進化」と連動しています。貨幣観の「コペルニクス的転回」の達成と、さらその先の貨幣観(四次元意識進化に相当)へ。貨幣や経済を方法論的ではなく、存在論的に取り扱います。