~ 変換人たち、活動開始! ~
毎年最初の教室は、1年の展望を見ていく回。2013年から数えて9年目の今年は「ψ9の顕在化」が発動する年であるとオコツト情報から見ています。「ψ9の顕在化」には「位置の等換」という名称があり、これが関西ヌーソロジー研究会の今年のテーマとなります。位置の等換。
思えば関西ヌーソロジー研究会は2013年の発足より、この「顕在化」の道を実際に歩みながら開拓してきました。その9番目の年「位置の等換」とは何か?ここから真の意味で「変換人の活動」が始まると見ています。・・・半田さんの解説にもありますが、ずばりそれは時間に「負の方向性」を見出すということになるでしょう。
今年1年かけて顕在化を睨んでいく「位置の等換」と「時間の負の方向性」。まずはその用語と概念の整理から始めてみます。恐らくこの作業は、人間の不死性から反重力・フリーエネルギー、そしてバタイユの普遍経済論からMMT現代貨幣理論にまで、すべて繋がっていくはずです。
「他人の死」と「自分の死」は次元が違うのです。「自分の死」は決して(客観的に)見ることはできないのです。そして「真理の扉」はそんな身近な所にあるのです。