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2017年9月の方向性

9月度のテーマは

 

「人間型ゲシュタルトと一神教」です。

 

一神教はとても誤解されています。

 

一神教の反対語は?というと多神教と思いがちですが

 

真の意味において、

 

一神教の反対語は「偶像崇拝」なのです。

 

また、一神教の神と言えばヤハウェとかアッラーを思い浮かべるでしょうが

 

ヤハウェもアッラーも単なる読み方の一つであり

 

本当は「発声することもできない記号」なのです。

 

その名を呼ぶことすらできないのです。

 

これはどういうことでしょうか。

 

なぜ「偶像崇拝」を禁じるのか。

 

そして旧約聖書によれば

 

「わたしは全能の神である」

 

「あなたはわたしのほかに、なにものをも神としてはならない」

 

これを素直に読むと、聖書において神は「わたし」「わたし」と連発しています。

 

というか、神ではなく、すべて「わたし」になっています。

 

これって?もしかして・・・「わたし?」

 

そうです。

 

その真意は、ヌーソロジー~自分教でばっちり読み解くことができます。

 

いままで誰も言わなかった一神教解釈。

 

元クリスチャン、今はヌーソロジストの

 

とうしんならではの切り口で一神教を紐解いてみます。

 

 

とうしん勉強会は、いつでも初めての方オッケーです。

 

ふらりと遊びに来て下さい。