今月のテーマは「時空」について。
時空と言えばアインシュタイン、アインシュタインと言えば相対性理論。
アインシュタイン的な「四次元時空」とは、ヌーソロジーの文脈では「人間の内面」に相当するのですが、よくよく考えると私たちはアインシュタイン的な時空という見方もまだできていません。相対性理論もよく分かっていないのですから当たり前ですよね(爆)
「人間の外面」の発見が4次元空間への入り口でした。先月の教室ではその入り口へ進入するためのワークをいろいろ紹介したということですが、今回はそれ以前の「人間の内面」をもっとよく見ようよ、ということになります。それが「時空」です。
この時空認識がしっかりすることで、以降につづく意識進化の流れがスムーズに見えてきます。
統心流の相対性理論の解説になります。数式などほとんど使わずチョー簡単、感覚重視で行きますからご安心下さい。
初めての方もたぶん大丈夫デス!