お陰様で、3/29日当日は100名を越す方にお集まり頂き、夜の懇親会ともに大変盛況の内に終えることができました。
また翌日のシークレットイベントにも30名近い方が来て下さり、大変充実した二日間となりました。
ご参加の皆様、ご協力頂いた皆様、スタッフ、そして当日講演をして下さった半田さん、中山さん、皆様の暖かいご協力とご支援に対して心より感謝申し上げます。
2014年3月31日
関西ヌーソロジー研究会
代表 川瀬統心
”極力、物理用語や哲学用語などの難解な言葉は省いた。ヌーソロジーの基本を平易な言葉で対談や講演の中で説明していっています。易しく書くと余計トンデモ、超トンデモに見える部分もありますが、いいんです。面白いですよ。乞うご期待!!(笑)”
(半田広宣氏・ツイッターより)
精神と物質を繋ぐイデア論『ヌーソロジー』の提唱者 半田広宣氏と、縄文文化・大麻研究の第一人者である 中山康直氏のチャネリング情報が驚くべき整合性をもって、人類の進むべき方向性を指し示す!!「目に見えるモノ」は全て不安定になってきた昨今、「目に見えないが確かにあるもの」を覗いて見ませんか?
このたび、半田広宣さんと中山康直さんの共著による新刊本『反転の創造空間《シリウス次元》への超突入』(ヒカルランド社)が出版されました。
この出版を記念して、関西において最初の出版記念講演会を大阪で開催することになりました。
講演会終了後は両著者によるサイン会、18時からは懇親会も予定しています。
2013年からの新しい時代の到来を長年唱え続けてきた半田広宣さんと2013年より自身のチャネリング情報を開示し始めた中山康直さん。是非ともこの機会に二人の宇宙人?に接近遭遇してみませんか。
半田広宣:1956年福岡県生まれ。
1983年よりニューサイエンスの研究を糸口として、本格的に意識や物質を新しい視座で捉える研究に入る。1989年より約7年間にわたって冥王星のOCOTを名乗る意識体とのチャネリング体験をする。そのチャネリング情報の解読を軸に独自の宇宙論「ヌーソロジー」を構築、全国各地でレクチャー活動を開始。
著書に『2013:人類が神を見る日』(徳間書店)、『2013:シリウス革命』(たま出版)、ゲージ理論研究者・砂子岳彦氏との共著『光の箱舟 2013:超時空への旅』(徳間書店)などがある。
中山康直:1964年静岡県生まれ。
1978年に臨死体験をし、その時に別の惑星文化の記憶をさずかる。その記憶の中で自身と深い関わりのある植物の存在を知るが、その真意は後日、ヒマラヤの奥地にて「麻」との出会いで判明する。以来、「麻」を軸に宇宙の真実を解き明かすべく活動を開始。1997年には戦後民間では初めての「大麻取扱者免許」を取得し、大麻栽培と麻エネルギーの研究開発を手がける。2013年から自身の長年にわたるチャネリング体験を公表し、その情報「MANAKAリアリティ」を開示、それをきっかけに半田広宣氏と合流。
著書に『麻ことの話』(評言社)、『地球維新』(明窓出版)、『2012年の銀河パーティ』(徳間書店)などがある。
・懇親会もやります。講演会終了後、18時から。
・場所は大会議室(6F)と同じビルの10Fにある宴会場。
・費用は4000円。先着40名で要予約です。チケット申込時に合わせてご予約下さい。
※懇親会はあと若干席がございます。ご希望の方はお早めに。(3/25現在)
・昨年同様、29日当日ご参加の皆様にのみご案内するプライベートイベントがあります。
・詳しくはチケットと共にご案内状を同封いたします。
※中山康直さんの活動についの情報は、以下のサイトをご覧下さい。