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●2019年9月号『アワとサヌキのサトリ』

統心流「カタカムナとヌーソロジー」の第1弾。

カタカムナの思念に「アワとサヌキのサトリ」というものがあります。簡単に言うと、アワは女性性、サヌキは男性性のこと。サヌキ性は自己主張をし、目的に向かって突き進む性。アワ性は陰に回り、周囲に気を配り、相手を立て相手に順応しようとする性。

 

しかしながら、カタカムナではこの「アワ」性がより根源にあるとしています。つまり「女性性が根源」であるということ。この見解は、ヌーソロジーとも共通しています。

 

「人間とは女なるものである」これがヌーソロジーの根底に流れる哲学。表面的・対立的な男性性と女性性の話ではなく、より根源の女性性=アワ性についての理解と感受性が、真の男性性と女性性の統合へと繋がり、来たる霊性文明への道を開くことになると信じて止みません。

 

●2019年7月号『2019上半期総集編プラス!』

今年もまたこの季節がやって来ました。上半期総集編プラス! 

《7月度教室DVDラインナップ》

1:2019年は「12」な年

2:「作る自然」と「作られる自然」

3:反転の思考 時空から持続へ

4:原因論と目的論は別々の空間

 

2017・18年に続いて3年目となる「上半期総集編」。1月から半年間、毎月開催してきた関西ヌーソロジー教室をここらで一度振り返って、今まで取り上げてきたバラバラの知識・体験を統合する回です。

 

今年のテーマは「思形と感性」。年頭の1月教室では、今年は「男性性と女性性」の統合について見ていく!と宣言しておきながら、この半年間その話題については全く出ませんでした。どうした、統心? 直観を見失ったのか?

 

いえいえ、そうではありません。実は統心において、それは「目的論」としてやってきたのです・・・。とうしんはいま、「目的論」の中に「思形と感性」の統合を見ています。

 

●2019年6月号『原因論と目的論 パート2』

イエスが道をとおっておられるとき、生まれつきの盲人を見られた。弟子たちはイエスに尋ねていった、「先生、この人が生まれつき盲人なのは、だれが罪を犯したためですか。本人ですか、それとも両親ですか」。イエスは答えられた、「本人が罪を犯したのでもなく、また、その両親が犯したものでもない。ただ神のみわざが、彼の上に現れるためである。」 新約聖書ヨハネ9章1~3節

 

障害者を見て、何の罪が原因かとまさぐる弟子たち。これが「原因論」の典型です。そんな原因論者に対して、イエスの回答は実に痛快。曰く、誰の罪でもない、神のみわざが現れるためだと。このイエスの回答こそが、まさしく「目的論」です。

 

真実の「目的論」、これを聖人のありがたい話に留めておく時代は過ぎ去りました。今や私たちの誰もが、日常生活において、この領域に生きる時なのです。ヌーソロジーの空間認識をもってすれば、それは可能。原因論は人間型ゲシュタルト。目的論は変換人型ゲシュタルト。

 

先月に続く「目的論」の第2弾は、より実践的な内容へと深めて行きます。

 

●2019年5月号『原因論と目的論』

「原因論」は、行動や感情は「過去の原因」に基づいて起こるという考え方。「目的論」は、行動や感情は「未来の目的」に対して起こるという考え方。両者のアプローチは真反対となっています。

 

人間を悩ます罪悪感・失敗概念・欠乏感・無力感・・・これらはみな「原因論」的な思考がもたらすものです。要するに、問題の原因を追及しようとする姿勢です。

 

物質的な領域では、「原因論」は問題解決の大変有効な手段となるのですが、精神的な領域では、「原因論」は新たなる苦しみを生み出すことが多いのです。では「目的論」だとどうなるのか。そしてそれが「変換人型ゲシュタルト」とどのような関係になるのか。

 

動画の最後に重要な提言を行っています。それは「非業の死を遂げた者に対する真の喪の実現」について。実はこれが今回の隠れたテーマとなっています・・・・・・。

 

●2019年4月号『同一性の解体について』

同一性とは「A=A」。即ち、男=男、女=女 表=表、裏=裏 善=善、悪=悪・・・要はあたりまえ、分別知の世界。しかし、こちらは「閉じている」。

即非の論理とは「A=非A」。即ち、男=女、女=男 表=裏、裏=表 善=悪、悪=善・・・これは非合理、無分別知の世界。しかし、こちらは「開いている」。

世界に「禅」を紹介した哲学者・鈴木大拙は「即非の論理」の体得を「霊性の自覚」としています。「変換人の心象風景2」と題したこの回は、この「即非の論理」をめぐり「同一性の解体」という「変換人の論理構造」を探ります。

 

●2019年3月号『変換人の心象風景』

2013年から始まる人類の「意識進化」、そのシーンの中心的役割を担う「変換人」・・・その変換人について改めていろんな角度から見ていこうという回です。特に今回は「変換人の時間概念」について取り上げています。直線的時間概念から解放された変換人の内面とは?その心象風景について浮き彫りにしようとしています。この宇宙は人間から始まった?

●2019年2月号『思形と感性 概論』

2019年度関西ヌーソロジー研究会のテーマは「思形と感性」です。今年は数秘12(2+0+1+9=12)、干支12(亥年)が重なり、まさしく「12」の年と言えます。ヌーソロジー的には、「9と10の統合」が「11」であり、「11」の対化である「12」とは、再び「9と10の分離」に戻ることを意味します。そして9が思形(男性性)、10が感性(女性性)を意味しています。これで今年のテーマ「思形と感性(9と10)」に繋がります。今年1年をかけて、内なる「男性性と女性性の統合」について見ていきたいと思います。

 

●2019年1月号『2019年の展望』

毎年最初の教室は、1年の展望を見ていく回となります。ヌーソロジーを基軸として易学や世界情勢などを交えながら、今年の方向性を一緒に探っていきます。さらに今年は元号が変わる重要な節目の年です。このことの意味を内外から紐解いて行くことが今年最大のテーマになることは間違いありませんね。

 

また全体を俯瞰する為には「ケイブコンパス」の知識が必須なため、とうしん流の「ケイブコンパス」解説も行っています。ここは丁寧に解説しているので、ご興味のある方はこのDVDをご覧下さい。

 

●2018年12月号『一神教精神のあとに来るもの』

2018年12月8日に福岡で行いました講演『一神教精神のあとに来るもの』をベースに、講演では掘り下げて語ることのできなかったポイントを関西ヌース教室ならではの、臨場感とユーモアを交えて詳しく見ていきました。(※下にイントロ部分の動画があります)

 

「一神教精神」が問題なのは、「善悪二元の振り子状態」を作り出すことです。この善悪二元とは「擬二元」であり、その実は「相対性」である、というのが統心の主張。そして人間は、この相対性の中に閉じ込められており、そこから抜け出すことである「意識進化」とは、「相対性から双対性へ」「擬二元から真二元へ」というのが、ヌーソロジー~自分教からの結論です。

 

●2018年11月号『クオリアと意識進化、そして量子系』

9月度教室に引き続いて、クオリア第2弾です。前回よりもこなれた解説で、クオリアの復習ができます。さらに今回は、「モチベーション系」の語りを最後に行っています。以前お話したことのある「統心流量子論」とクオリア問題を絡めながら従来の成功哲学などとは全く違った切り口で、自説を展開しています。 

 

曰く、従来の成功哲学はすべて「法則をあてはめる」というパターンであったと。ここに問題があった。ここに大量の「負け組」を作る元凶があった、と。新時代の成功哲学は、ずばり『「わたし」という感じ方を確かめ続けること』である! 

 

とうしんの自説、興味のある方は是非とも耳を傾けてみてください。かなり激アツです。

 

●2018年9月号『クオリアについて』

テーマ:クオリアについて

~そして、「形による心」とはどのような意味なのか~

《9月号教室DVDラインアップ》

1:《クオリア》の理解

2:《クオリア》の誤解

3:《クオリア》のヌース的パースペクティブ

4:《クオリア》を生きる、「形による心」とは?

 

「クオリア」とは、客観的には観察できない、意識の主観的な性質のことです。簡単に言えば「感じ」のこと。毎瞬毎瞬、この「感じ方」を確かめることが、心をもった生命の営みの本質です。このクオリアを理解することで、意識進化の方向性がよりふくよかに見えてくることでしょう。今回は統心の真骨頂とも言える回となっています!

●2018年7月号『2018上半期総集編プラス』

テーマ:2018上半期総集編プラス

《7月号教室DVDラインアップ》

1:2018年は「11」な年

2:存在論的差異について

3:主客分裂から主客一致 そして、心身統一

4:変換人の時間感覚

 

2018年1月から半年間、ほぼ毎月開催してきた関西ヌーソロジー教室。8月休みを前にここらで一度振り返って、今まで取り上げてきたバラバラの知識を統合する回です。

 

さらにプラスアルファとして、3コマ目の心身統一論や4コマ目の変換人時間論は必見の内容です。今回もまた白熱して、とても面白い回となっています!

 

●2018年6月号『ニーチェを超えて』

テーマ:「ニーチェを超えて」

《6月号教室DVDラインアップ》

1:ニーチェ思想と基本ワード

2:ヌーソロジーとの共振点

3:価値を転換せよ(人間から変換人へ)

4:ニーチェを超えて(変換人からヒトへ)

 

ニーチェ思想とヌーソロジーをテーマにした回。とうしん流のニーチェ解説で基本面白おかしく、かつヌーソロジーとの共振点を探りながら、実践的な内容まで浮かび上がらせています。

 

これを見終わる頃には、「いまなぜニーチェなのか」きっとその意味がお分かり頂けることでしょう。自分で言うのもなんですが、かなり面白い回です!

 

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「とうしん」のペンネームでブログを書いています。「ヌーソロジー実学派」のコンセプトのもと、現場に即した観点から、意識進化の方向性をひたすら追求しております。

「ワンネス本」の最後にご紹介した、ヌーソロジー研究者仲間の天海ヒロさんが提唱するアニマンダラ。生命版ヌーソロジーとも言えるアニマンダラの常識を覆す「負け組進化論」は、やがて全世界を巻き込むニューコンセプトとなるに違いありません。※上記バナークリックでオリジナルサイトへ。